くうとミルの思い出

当家の最愛の家族、ヨーキーのくうとミルの思い出の写真です
彼女らを知らない人にとっては、退屈な写真かもしれません

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我が家のペットは、パパとママが結婚してから、ネコ(ヒマラヤン)のジュディとその許されない恋の子のキティ、ワンコのクッキー(シェルティー)、ワンコのくう(ヨーキー)とその娘のミルと続いてきました。
その中でもくう以降は手軽に写真が撮れるような時代で豊富な写真があります。
当HPは、その写真集です。

その他に一時的にしばらく預かった迷い犬のアリス、親戚の不幸により、余命いくばくもなく引き取ったにゃんこのプチなどもいました

目次

キャスティング(前振り)写真は ヨーキーが家にやって来た からです

ジュディ(♀)
ママが結婚する直前に飼い始めたヒマラヤン
生意気さに掛けては天下一品。パパを引っかいたり噛んだりするのが彼女のルーティン。
どんくささに掛けても人後に落ちないくせに(ネコ後に落ちない?)
でも、実は(多分)パパのことが大好き。
困った時に、助けを求めるのはいつもパパに
満足すると、ありがとうかわりに引っかいて、去っていく(ただの下僕扱いか?)

ただしうちの子たちには優しく、下の子が赤ちゃんとして家に来たその日に、いつの間にか狂暴なニャンコが部屋に入っていて、赤ん坊の頭を守るようにしてやさしく寄り添っていた。
この子に対しては、引っ掻いたり噛んだりということがなぜか一回もないらしい。



老衰で亡くなった日は、いい加減にボケていたのに、パパに抱っこしてもらいたくて盛んにパパを呼んでいた。
なのに、たいした用でもないのに忙しくて、十分抱っこしてあげられないうちに、気が付くと冷たくなっていたのが、パパの一生の後悔である(たくさんあるけど)。
キティ(♀)
ジュディの不倫の子
どんくさいジュディではあるが、家の窓やドアを片っ端から開けて外に行く悪知恵は持っている。
その結果、不倫の子を2回も作ることに(2回目以降は避妊手術で対策)
その1回目のときの子

ある日、ジュディが低いタンスから降りたさいに足を捻挫してため、動物病院に連れて行った(ネコとしては、恥ずかしい ^^;
麻酔を打って処置してもらった後で、獣医さんが気になるものを感じて超音波でお腹を調べると、5匹の子供がいるのがわかった。
麻酔薬は奇形が出る確率が高いので、申し訳ないけど覚悟してくださいと言われた。ま、不倫をして、たかが低いタンスから飛び降りてくらいで捻挫するような娘なのでしかたがない。運命を受入れよう。

ジュディは出産の数日前からパパに助けてくれと盛んにアピール。
いざとなると、助けをもとめるのは、引っ掻く相手のパパ。
パパが会社から帰って来るのを待っていたかのように、出産開始。

パパが取り出して、ママに渡してきれいにふいてもらう.
最初の子は、後ろ脚が逆さに曲がるようにねじれていたが、幸いその他の子は無事。ただし生まれたの4匹。獣医さんに聞くとひとつは、お腹の中に吸収されたらしい。

後足のねじれた子は、引き取り手を探さずにうちで飼うことにした。
歩く姿がいたいたしい。びっこを引きながらも、懸命に動いている。
頑張れ、安心しろ、パパたちがついているぞ!

毎日、後ろ足を撫でていたら、なんと直ってしまった。
それ以来パパはゴッドハンドと自称し、家族から冷たい視線を浴びるようになった(直ったのは事実です)
尻尾も曲がっていたけど、足の方だけ必死に撫でていたので、直角に曲がったままになりました。分かり易い特徴だし、本人は気にせず暴れまくっているので、ま、いいか

性格はやや狂暴

生まれた時から我が家で一番かわいいの座を末娘と争っていた。


のちに一番人気をくうたちに奪われるが、権勢者として一番の地位は不動。
毎朝のパパの●ンコのトイレにさっとついて来て鋭い爪でパパの膝に飛び乗りパパの足を毎日穴だらけにするのが日課のようなものだった。
気に入らないと、噛んだり引っかいたりは母親譲り。
しかし、ジュディの2回目の出産では、赤ん坊の弟妹達をよくいたぶって可愛がっていた。
自分よりも下のものにひょっとして優しいというのは、少なくとも哺乳類にとって結構自然な態度なのかも?

不自由だった足の面影は、どこへやら、我が家では、最強のすばしこさを誇って、引き戸を開けたり、人の本の一瞬のスキをついて、ほぼ自由を謳歌していた。

しかし、年を取ると性格が少し穏やかになって(ジュディもそうだが、ニャンコは年取ると、結構人間のいう事を理解する)怒って呼べば、結構家に戻って来るようになった。
体を洗うのが大嫌いで、年取って自分で毛づくろいがうまくできなくなった後は、血だらけになる覚悟がないと、一部でも洗うのは叶わず、痴呆も加わって結構大変な状態でした。

大げさに褒めてだきるだけ気分を良くしてハサミやバリカンでひどい部分だけカットするのが精一杯だったが(無理にすると、耄碌していても的確に攻撃してくる。もっとも本気で噛んでくるわけではないので、噛むので手に穴が開くことは滅多になかったけど)それで良かったんだろうか?


生まれた時から亡くなるまでずっと一緒だったキティ、君はしあわせっだよね?

よく頑張って生きてくれてありがとう


クッキー(♂)
シェルティー(シェットランドシープドッグ)の男の子のワンコ
カミさんが急にジュディたちが年を取って来たからペットロスを避けるためにと、近くのブリーダーから入手
腕白で元気の良い子
散歩は、ほぼ自分がさせていて、別に取り立てて言うほど、我がままではなかったが、なぜかカミさんたちは、散歩が苦手。
ま、パパの良い運動の相手でした。

しかし、パパが海外へ急に長期出張することになり最初の一時帰国の時には、姿が見えないので尋ねてみたら言葉を濁す、ママ。
これいらい、ワンコの男の子は、決して飼おうとしない、ママ。
可愛そうなクッキーと、僕。

まともな写真が残っていませんが、養子に行った先で、幸せに生きていたことを信じたい。

くう(♀)
パパの海外長期滞在が終了して、ママがまたぞろワンコを欲しいと言い出した。
また散歩はこちらが頼りなのかと、ややあきれるが、我が家の決定権は、一方的にカミさんにあるので、ペットショップを見て回ることに。
いろいろ見て回ると、とあるペットショップで男の子のミニチュアダックスフントが、いつ行ってもこちらをずっと見る。
やはり先天的な相性というものはあるようで、毎回、互いに引かれるものがあるようだ。

こちらは、この子に決めたのにカミさんは親戚が引き取ってもらいたい子犬がいるので一度見てみろと強く勧める。
ま、クッキーで男の子のやんちゃぶりに手を焼いたのかも知れないが、ミニチュアダックスってただの小型犬でっせ。
止むを得ず、見るだけは見て、相性が悪ければ引き取らないと念を押して、適当にあしらえば良いと考え見に行った。

一体、どんな手を使ったのか、会った瞬間からこちらに飛びついてぺろぺろ舐める。もぅ絶対離れたくないとくっついて離れない。
こちらも、よほど自分と相性が良いのか、それとも親戚の家がよっぽど居心地が悪いのかのどちらかだろう。
あとで聞いてみると、何かの事情で飼えなくなった家か、いい加減なブリーダーから引き取ったのを、ネコがやたら多いちょっとでも手を抜くと猫屋敷になりかねない家なので肩身が狭そうで引き取り手を探していたようだ。
どんだけ居心地が悪かったのか、一晩だけでも試してみたらと言いくるめられて、止む無くうちに連れて帰る。
ダックス君、さようなら(涙)

ダックス君には悪いが、この世はうまく行くことばかりではない。きっと、もっと相性のいい人が見つかったに違いない。


名前は、カミさんと娘たちはクルミだなどと言っているが、あまりにもくうくう寄り添ってくるので くう である。
「ほぼほぼ猫屋敷」では、十分に手が回らなかったのか、チューバッハ状態である。

クッキーならこれくらいの椅子など屁でもなく飛び降り、ついでにCADの入ったノートパソコンをひっくり返すところかも知れないが、ちび助には、身がすくむ高さなのかもしれない。
とりあえず、ジュディやキティとは生活圏を分ける。

当然ながら、最初っから、これだけなつかれるとかわいい。カミさんは、アレルギー持ちなので、抜け毛の少ないヨーキーは、好都合である。ジュディたちの抜け毛を考えると、ほぼないに等しい。
女の子だから散歩が楽とは限らず、結構自分の行きたい方に引きずられそうになっているが、所詮、小さなワンコなので、制御不能になることはない。
一日でも飼ってしまえば、これだけ必死に訴えるこいつを離すわけにはいかなくなる相性を見たらと言われてうちに連れて帰る車の中でもカミさんの手から飛び出さんばかりに運転席に来ようとする。
車の中ですでに、自分を待っていてくれているはずのダックス君に申し訳ないと謝っていた.

それがこのサイトの主人公くうである。
名前の由来は、ずっと くうくう 訴えかける声を出していたからで、かみさんたちが公式に届けている「クルミ」は、単に体裁を気にして付けたエイリアスである。
引き取り元の家では、猫御殿と化していて、この子にまで手が回らなかったようで、ほぼ、ぼろ雑巾状態であった。

どこを見て何を考えているのかわかりにくいキティたちと違って何を考えているのか実にわかり易い。

お風呂と散髪が大嫌いである。風呂に入れようとすると隠れる。隠れると怒られるので、声が聞こえないふりをして、見えないところにすっと逃げようとするが、演技なのはバレバレである。
そんなことは先刻承知なので、追い詰めると、あれ、呼んでたんですか?全く気が付きませんでしたととぼける。ちっちゃな脳みそのワリには、結構な手練手管を持っている。

できれば、その知恵をもっと有意義なことにも使って欲しいが、芸は、お手さえも怪しい。
もっとも芸を教えなかったせいでもあるだろう。食べ物があると、残像しか残らないような速さでお手、おかわり、伏せ、頂戴くらいはやれるがカミさんの指導のたまものである。

食い意地が異様に強いせいか、体重はヨーキーとしては横綱級の5㎏前後にまですくすく育った。

誕生日は血統書によると、2006年3月13日である。
うちに来たのが2006年11月25日、ミルたちを生んだのが2007年9月11日。
相手を見つけるから出産までママ友たちが中心で、出産の立ち合いもなし。
家に帰ると、どう見てもダックスフントのように見えるものがごろごろ転がっていた、
子供が生まれると偉いもので、だれも教えたわけでもないと思うが、ちゃんと立派にお母さん役をしている。
食べ物はついつい本能が出る場合が多いが、それ以外は結構ミルに譲ってあげるやさしい子煩悩なくうだった。
この頃から写真が手軽に取れるようになって豊富な写真が残っている
ミル(♀)
くうの長女
なぜか犬としての自覚が希薄なくうが唯一お散歩で心を開いたヨーキーのラフくんのママとカミさんらがたくらんでできた4人の子供のうちの長女。
男の子アレルギーのカミさんが最初から長女をうちで引き取ることにしていたらしい。長男はラフくんち、のこりの次女、次男はカミさんの知り合いに引き取ってもらった。
次男は、遠くへ引っ越したりで、最近の事情は不明だが、わずか一カ月半でラフ君のところへ行った長男は、最初っからお父さんのラフ君が大好きで、全く振り返りもせずに、飛び跳ねながら帰っていった。
その後もずっとお父さんのラフくんべったりで、お父さんが年取って目が見えなくなると、今度は長男が散歩のときには、段差でちゃんと見守って手を添えたり(実際は体を添える)、危ない場所に行かないようにエスコートしたりと、爪の垢を煎じて飲ませたい人間がいっぱいいるほどの良い子である。
次男の方は3カ月くらいで里親さんに行き、その後お子さんの家に移っていったらしい。次女の方はは、4か月ちょっとと、たっぷり母親のもとで大きくさせた方が良いという方針で我が家に長くいたためか、ようくうちのことを覚えている。
里親さんの家は、きちんとした家で、散歩も朝夕ちゃんとさせていて、外でしかトイレをしない聞き分けの良い子に育ち、里親さんべったりの愛らしい子である。<br> しかし、うちで数日預かると、なぜか家の中のトイレでしたり、性格も甘えんぼになるなど、やはり飼い主によって良くも悪くも柔軟な性格になるようである。盲導犬も年季あけでパピー親の基に戻ると、子供の時のようにやんちゃになるのをTVでやっていたけど、そういうものかも知れない。
いつまでたっても子供の時の記憶は残っているのかも知れない。里親さんのところに戻ると、もとの性格に戻れるかちょっと心配だったが、ちゃんと普通に役割を変えているようである。そこの人に合わせてくれるなんてえらいものである。

ミルは愛そうが良いので会う人のほとんどからもすごくかわいがってもらっていて、家では、パパの横か温かいところがお気に入りで、寝るときはパパのベッドが定位置だが(くうもベッドが定位置)、よく言われるようになお犬様になることもなく、ずっとかわいいままだった。
危ないことや、特に悪いことでもしない限り、自由放任が基本だったが、4か月過ぎまで遊び相手がいて、母親からもしっかり面倒見てもらって、飼い主がバカでもいい子に育つことが出来たのかも知れない。

飼い主がぐうたらなので、それほど熱心に散歩に連れて行くということがなかったせいかも知れないが、くうもミルも散歩はそれほど好きではない。50mも歩けば散歩を拒否し突っ伏して歩くのを拒否する。抱っこしてもらって歩くのは構わないようで、しかも二人同時に突っ伏すという事はなく、交互に抱っこしてもらうように歩調を合わせるというテクをなぜか身に着けていた。

しかし、車でラジコンの飛行場に行くのは、大好きで、こっそり準備していても、いつの間にか玄関や、機材を積み込む部屋に入って、ちょこんと待っている。置いていこうとしようものなら大変である。
車の中ではおとなしく寝ていても飛行場に近づくと立ち上がり興奮して吠えまくる。飛行場に着くと、真っ先に飛び降りて、先に来ているみんなに、さっさと挨拶してから飛行場の端から端へと走り回る。
くうはみんなにのっしのっしと挨拶すると、あとは食事の時間が来て、何か分けてもらうのを楽しみに車の中やテントの下で寝ている。

我が家の序列では
キティ > カミさん ≒ ジュディ > おばあさん > 人間の子供 ≒ くう > ミル > パパ
で、最近の日本でよくありがちな序列である。
もちろん、なにかあったときは、一番序列の下のものが責めを負うという日本の伝統的な風習も守られている ^^;

くうは、怒られると、しばらく引きずって気落ちしているが、ミルは、あっという間に忘れている。ま、扱いやすい性格ではある。

ヨーキーはシッポを切るのがスタンダードとされているが、獣医さんに聞いて見るとリスクが全くないわけでは無いらしく、ショックで死ぬ子もいるらしく、ネットでも悪い影響がずいぶん書いてある。
別にショードッグでもなんでもないので、シッポは残すことに。おかげで、何を考えているか、非常に分かり易い。
もっとも抱っこすると中途半端に長いシッポで、はたはたと顔を叩かれるというささやかなデメリットはある。
出張から帰って来た時など、すごい勢いで叩かれ、しかも見るには悪いことをしているという自覚が全くなく、怒るのも問題だと思うので、この点は覚悟がいるかも知れない。
ひょっとすると、これもヨーキーの尻尾を切る原因かも知れない。しかし、うちは断然ヨーロッパに多いらしいシッポを切るなんてとんでもないと思う派である。
プリプリと喜びで左右に触れる尻尾を見るたびに切らなくて良かったと思う。




我が家では一番下なので、みんなから可愛がられ、すこしわがままなところもあるが、だれがなんと言おうと世界中で一番かわいいワンコである(ま、世界中の家族の数ほどいるだろうけど)